巨大子宮筋腫でも小さくなるの?

筋腫の巨大化から縮小までのワタシの記録

子宮筋腫にはこの【お茶】がおすすめ:ルイボスティーよりも効果あり

tea

(2018年5月12日更新)

今回は、わたしが子宮筋腫を悪化させないために、毎日飲んでいるお茶を紹介します。「子宮筋腫を改善するために避けたほうがいい食べ物とは?」で書きましたが、基本的には以下の4つが含まれているお茶は飲まないようにしています。 

  • 冷たい
  • カフェイン
  • 砂糖
  • 乳製品

コーヒー以外では、緑茶・紅茶・抹茶もカフェインを含んでいるので、ほとんど飲みません。コンビニや自動販売機で買うときは、温かいほうじ茶を選びます。

 

普段わたしが飲んているお茶は 黒炒り玄米茶 と 黒豆茶 の2種類。

 

ルイボスティーを飲んでいた時期もあったのですが、わたしの場合それほど冷え性が改善しませんでした。

 

なので他のお茶もいろいろ飲んでみて、最終的に冷えに効果があった「黒炒り玄米茶」と「黒豆茶」に落ち着いた感じです。

 

黒炒り玄米茶はマクロビのお茶で「冷えを改善」し、黒豆茶は薬膳のお茶で「瘀血(おけつ)を改善」する効果があります。子宮筋腫を小さくするには「冷え」も「瘀血」もどちらの体質も治したいですよね。

 

さらに東洋医学で【黒い食材】は、生殖器をつかさどる「腎」の機能を高める効果があるので、子宮筋腫の方は黒いものを積極的に摂られるのがおすすめです(黒豆・黒ごま・黒きくらげ・ひじき等)。

 

子宮筋腫にいいお茶を探している方、冷えや瘀血(おけつ)を改善したい方はぜひ参考になさってくださいね。

 

 

黒炒り玄米茶:陰性体質を改善するお茶

kuroirigenmai_cha

「黒炒り玄米茶」は、玄米を10時間以上かけてじっくり焙煎したものです。「子宮筋腫や不妊は【子宮の冷え】が原因:子宮を温める方法が知りたい」でご紹介した若杉ばあちゃんもおすすめしているお茶なんです。

 

黒炒り玄米は「起死回生の妙薬」といわれているほど、体温を上げ、自然治癒力を活性化してくれます。

(「子宮を温める健康法」より引用)

 

現代人は「砂糖・果物・アルコール・乳製品・パン・カフェイン・化学調味料」等、マクロビでいうところの【陰性食品】ばかり摂っているので、カラダが陰性に傾き、冷えきってしまっています。

 

そのため体温が下がり、免疫力も低下しているので、さまざまな病気になりやすいということに。黒炒り玄米茶は【陽性食品】なので、「陰性」に傾いているカラダを「陽性」に立て直す効果があります。

 

つまり 体温を上げて、免疫力を高めてくれるお茶 で、子宮筋腫の方にも適したお茶なんです。他には「胃腸のはたらきを促進」したり「貧血予防」や「デトックス」などの効能もあります。 

 

kuroirigenmai_cha2

【黒炒り玄米茶の淹れ方】やかんで煮出す方法でもいいのですが、朝の時間がないときは、ステンレスポットを使うと簡単です。

 

小さじ1の「黒炒り玄米」をお茶パックに入れてから、ステンレスポットに入れて熱湯を注ぎます。そのまま30分~1時間くらい置くと、まろやかで香ばしい黒炒り玄米茶のできあがり。

 

「玄米コーヒー」とも呼ばれているお茶なので、もちろんカフェインレスですが、コーヒーのように深みがあります!見た目はまるでコーヒーですが、味はコーヒーとは全くの別物です。

 

わたしは自宅で淹れたポットを職場に持って行き、オフィスに着いてから飲んでいます。着く頃にちょうどよい濃さになっているので、パソコン立ち上げながら一杯飲んでほっこりしちゃってます。

 

なくなったらまた熱湯を注げばもう一回くらいは飲めるので(味は薄くなりますが)、ペットボトルのお茶を買うことがなくなりました。

 

オーサワの黒炒り玄米(ティーバッグ)もありますが、百均やスーパーで売っている「お茶パック」を使って淹れるほうが、コスパが良いのでおすすめです。

 

 

スポンサーリンク

 

黒豆茶:瘀血(おけつ)を改善するお茶

kuromame_cha

黒豆は水分代謝を高めるはたらきに加え、血液の巡りを良くするはたらきがあり、薬効が高い食材として薬膳にも多用されています。

 

漢方で子宮筋腫は、瘀血(おけつ)といって血の流れが滞っている状態が原因だと考えられていて、「子宮筋腫の原因とされている瘀血(おけつ)体質:ドロドロ血を治すには」で書いたように、瘀血を改善してくれる黒豆茶は子宮筋腫の人にもぴったりなお茶なんですよ。

 

黒豆は形が腎臓に似ていますが、黒い食材は腎に作用するといわれているように、腎の機能をアップする代表食材です。腎が弱まると下半身の冷えや老化にもつながるので、腎に作用する食材を取り入れるとアンチエイジングにも役立つといわれています。

(「薬膳美人 改訂版 もっと薬効 もっとカンタン」より引用)

 

黒豆の黒色は「アントシアニン」という抗酸化物質。血流の改善の他にも、冷えやむくみ・生活習慣病の予防・目の疲れ・美肌・アンチエイジング・ダイエットなどがさまざまな効能があります。

 

kuromame_cha2

【黒豆茶の淹れ方】「黒豆茶」の淹れ方も、ステンレスポットに1パック入れてから熱湯を注ぐだけ。こちらはすでに黒豆がパックに入っているので便利。やかんで煮出す方法でももちろん淹れられます。

 

1パックでステンレスボトル2~3回分は飲めるので、1日1パックで十分足りると思います。炒った黒豆がそのまま入っていて、お茶として飲んだあとの黒豆は玄米に混ぜて炊いても美味しくいただけますよ。

 

「黒炒り玄米茶」も香ばしいお茶だけど、どちらかといえば「黒豆茶」のほうが香ばしさは上です。麦茶をもっと香ばしくした感じ。

 

 

「がばい農園の黒豆茶」は、残留農薬検査をクリアしている無農薬栽培なので安心して飲める黒豆茶。黒豆が砕いてあるタイプで、こちらも美味しくて気に入ってます。  

 

番外編:カフェインレスコーヒー

coffee

子宮筋腫のある方は、コーヒーや紅茶などカラダを冷やしてしまう「カフェイン」が含まれている飲み物は避けたほうがいいのですが、「お茶じゃなくてコーヒーが飲みたい」って気分のときは、カフェインレスのコーヒーを飲むようにしています。

 

ここに血行を良くする効果のある【シナモン】をトッピングすると、より美味しくなって温活にもなります。詳しくは「子宮筋腫で血流を改善する食べ物「シナモン」の効果:おすすめレシピ」で書いているのでよかったら参考になさってくださいね。

 

こちら小川珈琲店のデカフェブレンドは酸っぱくないし、程よい苦みがあって、カフェインレスコーヒーだけど満足できます。

 

 

スポンサーリンク

 

おわりに:お茶の効果は?

matome

 【黒炒り玄米茶】と【黒豆茶】が、子宮筋腫の人におすすめな理由

  • 黒炒り玄米茶(マクロビ):陰性に傾いている体質を陽性に立て直すお茶
  • 黒豆茶(薬膳):瘀血(おけつ)を改善するお茶

「陰性体質」も「瘀血体質」も、子宮筋腫を悪化させてしまう体質なので、食べるもの同様に毎日飲むお茶でも体質改善していくことが大切です。

 

かれこれ2年以上「黒炒り玄米茶」と「黒豆茶」を飲んでいますが、冷え性が治ったこと以外で体調が変わったことといえば「風邪をひかなくなったこと」です。免疫力がアップした ということかなと思っています。

 

冷たいドリンクやコーヒーばかり飲んでいた時期は、筋腫もじわじわ育っていたし、毎年必ず風邪をひいていたけど、この2つのお茶に変えてからは風邪とも無縁になりました。

 

子宮筋腫がすこし小さくなったのも、免疫力が上がってきたからだと思いますが、食生活を改善したり、温活したり、子宮に良いことを色々してるので、お茶だけの効果ではないかもしれません。

 

実は…毎晩のようにお酒を飲んでいる夫(← めちゃくちゃ陰性体質に傾いていると思われる)にも、毎朝「黒炒り玄米茶」を飲んでもらっているのですが、彼のほうが体調にわかりやすい変化がありました。

 

乾燥する時期になると肌が痒くなって、痒み止めのクリームをあちこち塗りまくっていたのに、最近はまったく痒みが出ないからクリームが要らなくなったそうです。

 

お茶以外はとくに変えていないので、ひそかにこれは「黒炒り玄米茶の立て直し効果」だと思っています。

 

どちらのお茶もクセがなく飲みやすいので、毎日家族で飲むお茶にもぴったりかなと思います。「朝から煮出すのは、ちょっと手間かも…」という方は、ポットを使えば全く手間なしなので、よかったら試してみてくださいね。

 

 

 

 

ホルモンバランスを整えるハーブティーも飲んでます

子宮筋腫の自然療法は【シャタバリ】のハーブティーがおすすめな理由

 

子宮筋腫の方におすすめ【黒い食材】

子宮筋腫を予防する薬膳食材:【きくらげ】の効能・おすすめレシピ