巨大子宮筋腫でも小さくなるの?

筋腫の巨大化から縮小までのワタシの記録

子宮筋腫を自然に治すには【生理のデトックス】を活用して子宮を整えること

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(2018年5月16日更新)生理痛が重かったり、生理がだらだら続いたりして「生理ってわずらわしい」って思ったことはありませんか?

 

わたしは子宮筋腫が巨大化してから、生理痛が重くなり、生理期間も7日になって憂うつだったのですが「月経美人セルフケア〜女性ホルモンをととのえて美しくなる〜」という本に出会って、この悩みは解決しました。

 

整体師さんが書いた本で【生理のデトックス機能を最大限に活用して、子宮を整えていく方法】がメインテーマになっています。

 

長いこと「わずらわしいもの」だと思っていた生理だけど、実は デトックスのチャンス だったんです。

 

この本によると、本来「生理は4日間で終わる」のが理想で、それ以上続くのは長すぎ。骨盤の開閉力(弾力)が悪いということなんだそうです。

 

本に載っているセルフケアを試してみたら、本当に4日で終わるようになりました。しかもセルフケアはどれも簡単。ベッドの上でできるストレッチのようなものです。

 

その後、子宮筋腫もすこし小さくなりました。同時に食生活や冷えを改善したこともありますが、生理中にきっちり老廃物を排泄(デトックス)できるようになって、子宮を整えてきたからだと思っています。

 

 こんな方に読んでほしい

  • 子宮筋腫、子宮内膜症など、婦人科系のトラブルをお持ちの方
  • 月経血過多、無月経、生理周期が長い、生理痛がある方
  • 生理が6日以上続く方
  • ベビ待ち、妊活中の方

 

 

 

生理は最強のデトックス期間

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そもそも生理とは「卵子が受精しなかった(妊娠しなかった)場合に、受精卵の着床を待って厚くなっていた子宮内膜がはがれ落ちて排出される」ことですよね。

 

つまり妊娠に備えて、赤ちゃんがキレイな部屋に住めるよう、毎月子宮のお掃除をしているのが生理なのです。

 

生理には、血液を浄化したり、内臓をはじめ体や心の疲れを取る効能もあります。つまり、女性には、毎月生理を通してデトックスできる機能が備えられているのです。

生理は体をリセットできる、素晴らしいチャンス。上手に利用することで、健康や美しさがアップします!

(本書P.12から引用)

 

個人差はあると思いますが、生理前は便秘になったり、脚が浮腫んだり、食欲が増して太りやすくなったりと、カラダが「溜め込みモード」になりますよね。

 

そして生理が来るとカラダが「デトックスモード」に切り替わるので、生理前のもろもろの不調は解消されませんか?

 

わたしは生理前は便秘になりやすいのですが、生理が来ると一気に解消されて、お腹がスッキリします。この変化が 生理で体がリセットされる というものなのかなと思います。

 

パソコンとスマホが女を壊す

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骨盤は生理周期に合わせて開いたり閉じたりしますが、神経の緊張状態が続くとなかなか骨盤が開かず、生理が遅れたり乱れたりします。

特に目が緊張してこわばっていると、骨盤の動きが悪くなり、生理周期や状態に影響が出るのです。

(本書P.16から引用)

 

まさか 目と骨盤が関係している とは!これには驚きました。

 

パソコンやスマホを長く使っていて疲れるのは、「電磁波」や「目が疲労する」ということだけの問題ではありません。

 

目を使う・頭を使う(考える)・指を使うの3点が揃っているため、神経を最も緊張させてしまいます。そのため、骨盤の開閉の動きが鈍くなり、女性ホルモンの分泌の妨げてしまうのだそうです。

 

骨盤の動きが悪くなると、生理にも影響が出てしまうということ。となると生理のデトックス機能を活用できなくなってしまいますよね。

 

『パソコンと携帯メールが女を壊す』といっても過言ではないほどです。

(本書P.33から引用)

 

こわい!わたしも起きているときの大半をパソコンかスマホの画面を見ているので、これは気を付けなきゃと思います。お風呂にまでスマホを持ち込んでいたけど止めました。

 

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4日間生理に近づける

生理は骨盤が開いて下がり、その反動で閉じていく流れにより4日間で終わるのが理想。6日以上続く場合は長すぎで、骨盤の開閉力(弾力)が悪いんだそうです。

 

この本では「4日間生理」に近づけるため、骨盤の開閉をスムーズさせてデトックスを促す下記のセルフケアが写真付きで紹介されています。

  • スムーズに生理がはじまるよう生理前のセルフケア
  • デトックス力を高めるための生理中のセルフケア
  • 骨盤が閉まっていく動きをサポートする生理後のセルフケア

 

生理で最も大切なのは、完全に排泄(デトックス)すること。排泄が不完全だと卵巣のう腫や子宮筋腫といったトラブルが起こるだけでなく、冷え、手足のしびれ、顔のほてり、腰痛、神経痛などさまざまな症状の原因になってしまいます。

(本書P.76から引用)

 

子宮筋腫を自然に治すにも、完全に生理で排泄(デトックス)して、老廃物を子宮に残さないことが重要ですね。

 

★こちらは子宮筋腫の方に効果的なセルフケアの方法(ちょっと気功っぽいポーズです)。いつも寝る前にこのポーズしてます。

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生理中にしてはいけないこと

生理中はとても刺激に敏感になっている時期です。自然な生理の流れ(デトックス)を止めないために、生理中にしてはいけないことがあります。

何より大切なのは、生理中は目や頭、指を休める期間にすること。特に2~3日目のパソコンや携帯メール、テレビは厳禁。

(本書P.75より引用)

 

ということで、特に生理中はパソコンやスマホの画面を見る時間を減らすよう気を付けています。あ!パソコンでブログを書くって、目・頭・指の3点セットめっちゃ使ってるし、アカンやつですね 笑

 

とはいっても、仕事でパソコンを使うことも多いので、この本に載っているセルフケアをしながら、生理中のデトックスをできるだけ妨げないようにしています。

 

ちなみにセルフケアは「目に温湿布する」とか「足首・手首回す」など簡単な方法で取り入れやすいのがポイント(わたしが目の温湿布に使っているのは電子レンジでくり返し使える「あずきのチカラ目もと用」です)。

 

 その他「目・頭・指を使いすぎないこと」以外に生理中に避けたほうがいいことは、

  • 頭皮や髪に刺激を与えること(パーマ・カラーリング)
  • 歯の治療
  • 性行為
  • 体を冷やすこと
  • 使い捨てのナプキンを使うこと

 

生理中は刺激になるようなことは避けることがよさそうですね。本には書いてないけど、激しい運動とか、高いヒールの靴を履く(← 骨盤が前傾するので)というのも生理中はしないほうがいいかもしれません。

 

わたしも生理中はホットヨガはお休みして、生理2日目は髪をシャンプーで洗わず湯シャン(湯で洗い流すだけ)にしています。

 

さらに合成化学物質や塩素系漂白剤が使われている「使い捨てナプキン」を、生理中の大切なデトックス期に使うのはかなり危険です。

 

詳しくは「子宮筋腫を悪化させないために「布ナプキン」に変えようという話」で書いているので読んでみてくださいね。

 

子宮筋腫を自然に治すには生理を活用する

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実は、この本は図書館で借りて読んだのが最初でした。そのときちょうど生理中だったので、本に載っている「目の温湿布」を試してみたら、生理2日目の下腹部が重たい感じがすーっとラクになったのです ← これ是非やってみてください!

 

なので「この本に載っているセルフケアをもっとやってみたい」と思って買ってしまいました。

 

目を酷使しない」ことと「生理前・生理中・生理後のセルフケア」で、生理がきっちり4日で終わるようになり、生理痛とも無縁になりました。薬を飲まなくてよくなったのは、本当にうれしい。

 

生理は最強のデトックス期間です。月1回のこのチャンスを活用して、子宮を整えてみてはいかがでしょうか。

 

子宮筋腫を治すには、生理中に子宮の老廃物をきちんと出し切って、子宮に残さないことが重要です。

 

そして、この本の最後に【妊娠・出産のための女性ホルモンのととのえ方】という章があります。

 

妊娠する前に「産めるカラダ」に整えておくことの大切さが書かれていますよ。妊活中の方にもぜひ読んでいただきたい内容です。

 

 

 

生理ナプキンも子宮を冷やしてしまう話

子宮筋腫を悪化させないために「布ナプキン」に変えようという話